木々高太郎関連エントリー

[アイヨシ][雑文]木々高太郎と野村美月の『文学少女』

... かつて甲賀三郎や江戸川乱歩などと論争を交わした木々高太郎という作家(参考: 木々高太郎 - Wikipedia )がいます。彼の発表した作品は、謎解きものでありながらも心理主義的傾向を持ったものが多くみられる一方で ...

[アイヨシ][雑文]木々高太郎と野村美月の『文学少女』

木々高太郎

小谷野敦のブログを読んでたら、木々高太郎の翻訳した禁煙本があるとのこと。 木々高太郎といえば、本職はパブロフに師事した大脳生理学者で、世界に先駆けて精神分析を探偵小説に応用した人だ。松本清張も、探偵小説に最初に知性を持ち込んだ人 ...

木々高太郎

木々高太郎「睡り人形」

たかさんが以前ブログで、『睡り人形』は木々高太郎の変態趣味爆発と書いていらしたので、期待に胸弾ませドキドキしながら読んだが…そんな変態的とも感じなかった。 これは個人差と言うより、男女差によるものかもしれない。 ...

木々高太郎「睡り人形」

[本][感想]木々高太郎・有馬頼義共編『推理小説入門 一度は ...

本書は、乱歩・清張共編の『 推理小説 作法』の姉妹編にあたる。 しかし、編者・ 木々高太郎 と 有馬 頼義の主張は、前書と比べて個性的で ユニーク 。その魅力に加え、 裁判 、証拠、毒物、監察、 捜査 の 専門家 による基礎知識の「解説」を四編収める ...

[本][感想]木々高太郎・有馬頼義共編『推理小説入門 一度は ...

木々高太郎「人生の阿呆」

比良カシウを製造販売し、飛ぶ鳥を落とす勢いの実業家比良良 三宅 で、無産党の 弁護士 高岡 日出男の射殺体が 発見 された。 捜査 の 結果 、犯行があったと目される日に、比良の長男良吉が シベリヤ へ向けて旅立っていることがわかる。 ...

木々高太郎「人生の阿呆」

木々高太郎とは?

木々 高太郎(きぎ たかたろう)は日本の小説家・推理作家、大脳生理学者。
1897年5月6日 - 1969年10月31日
本名:林髞(はやし たかし)
山梨県生まれ。
長男は医学博士の林峻一郎。
1915年 甲府中学(現山梨県立甲府第一高等学校)卒業後、福士幸次郎に師事。
1918年 慶應義塾大学医学部予科に入学
1924年 同大学医学部を卒業、生理学教室助手に採用される。
1927年 医学部講師に昇任し、生理学の講義を担当、また同年、医学博士の学位を取得する。
1932年 ペテルブルグ(現ロシア連邦)へ留学、イワン・パブロフのもとで条件反射学を学ぶ。翌年帰国。
1934年 木々高太郎のペンネームで、探偵小説『網膜脈視症』発表。    のちに定着する「推理小説」という言葉は、このころの木々自身による造語である。

木々高太郎の詳細